投資には、元本割れ、費用、税金、制度変更、広告表示、詐欺や不正アクセスのリスクがあります。せかいの投資入門では、制度メリットや商品名を見る前に、残るリスクを確認できる形で表示します。

投資元本について

株式、投資信託、ETF、債券、FX、暗号資産などには、価格変動、為替、金利、信用、流動性、レバレッジに関するリスクがあります。投資額が購入時より少なくなる可能性があります。

NISAやiDeCoなどの制度を使う場合でも、制度上の税制メリットと、商品そのものの価格変動リスクは別です。非課税であることは、値下がりしないことを意味しません。

主なリスク

種類起こりうること確認する情報
価格変動株価、債券価格、投資信託の基準価額が下がる目論見書、月報、運用報告書
為替外国資産の円換算額が変わる通貨構成、為替ヘッジの有無
金利債券価格、住宅ローン、債券ファンドに影響する残存期間、デュレーション、金利情報
信用発行体、運用会社、取引先の信用状態が変わる商品資料、格付、分散状況
流動性売買しにくい、希望価格で取引できない市場規模、純資産、売買条件
広告・詐欺広告、SNS、偽サイト、送金先で誤認する登録業者一覧、公式窓口、広告表示

費用と税金

金融商品やサービスには、購入時手数料、信託報酬、売買手数料、為替手数料、口座管理料、税金などが関係する場合があります。制度や税務の扱いは変更されることがあります。

費用が低いことや、税制上の負担が軽く見えることだけで判断しないでください。使う時期、家計の余力、商品リスク、制度変更、税務上の扱いを同じ画面で確認する必要があります。

判断前に止まる条件

  • 元本が減らないように見える説明だけで、値下がり条件が分からない。
  • 広告、掲載順、SNS投稿から入金先へ進みそうになっている。
  • 手数料、税金、解約や売却の条件を公式情報で確認していない。
  • 自分の生活費、近い支出、借入、家族の予定と投資額を分けていない。

免責

本サイトの情報は一般的な情報提供を目的とし、特定の銘柄、金融商品、金融機関の売買、契約、入金を個別に勧誘・助言するものではありません。

税務、法律、投資判断は、読者の状況によって結論が変わります。必要に応じて、金融機関、税理士、弁護士、行政機関、消費生活センターなどの専門窓口へ確認してください。